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のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
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子猫が欲しいぞ 

我が家には2匹の猫がいるんですが、実はどちらもシニアでして。
しかも、ずっと4匹だった時期が続いていたので、2匹ではなんだかさみしくて仕方ないです。
ただ、今の我々の年齢からすると、あと20年は生きるであろう猫を家族に迎え入れるには、これが最後の機会になりそうなんです。
で、わがままに希望に沿う猫を探したいと思ってはいるんですが。
希望っちゃあ、希望なんですが、一番大事な一番猫であるチョビによく似た白黒ブチの男の子とその同胞の兄弟が欲しい、という実にささやかな希望です。
いや、まあ、先住猫の豆ときゃこが実に他猫に対して狭量の猫で、大人猫に対してはとことん対抗するのがわかっているので、小さい子猫であることも条件なんですが。
それをすべてクリアする猫と出会うのはなかなか難しいことなんです。
愛護団体とかだと、意外と小さな子猫は見つからないんですよ。
ちょっと気長に探さないといけないかなぁ。
欲しいなぁ、最後の家族。
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伸びた 

実家の父は定期的な治療のために短期入院していたんですが、今日は退院の日の予定でした。
が、昨日の夕食の時はとても快調で何事もなかったのに、夜になっておなかが痛み出して、退院が伸びてしまいました。
さまざまな理由があるとは思いますが、80歳の老齢に体の不調はキツイです。
本人的にも家に戻れると思っていたのにダメで、かなりご機嫌ナナメだったらしく、昼間見舞いに行った母に当たり散らして、母もぐったりしてしまいました。
夕方私が会いに行った時は痛みも落ち着いて、少しだけどご飯も食べられて、やや安心です。
どうにか痛くないようにできないもんかしらねぇ、とは思うんですが、そこは医師の判断なので、素人にはどうにもできないし。
娘としては、見舞いに行って、痛いのだという愚痴を聞いて、励ましてあげるしかできません。

うるさいぞ~ 

きゃこちゃんがずっと文句をたれてます。
にゃおにゃお、にゃおにゃお、とにかく文句です。
理由はわかっています。
ストーブがついていないって言っているんです。
ヒーターの前はきゃこちゃんの特等席なんですが、そのヒーター、19度設定でエコモードになっています。20度より室内が高い温度になると消えてしまうんですね~。
すると、とたんに私やダンナに文句をたれ、しまいに部屋から出て、とんでもない大声で叫びます。
知るもんか~。
リフォームがすんだら、我が家、けっこうあったかくて、しかもさめにくい。エコな家になったんですもの~。
きゃこちゃんの文句もホントーに暑くなるまで続きそうです。

うっつり 

食べすぎました。
かき揚げ、揚げたら多くなりすぎて、でもおいしかったのでつい食べ過ぎたら、今、胃がうっつりしてます。
ってか、もう吐き気もしてます。
たぶん消化不良ですぅ。
胃腸薬飲んだけどね。
すぐ効くとも思えないし。
ああ、後悔~。

地震、続く 

ついさっきも緊急地震速報がありました。
が、ここ新潟からは九州は遠くて、画面の上に流れる地名もどこのあたりかさっぱり分かりません。
東日本大震災の時は、宮城沖が震源だと、けっこうこちらも揺れたので、身に迫るものがあったんですが、どうも非現実的に見えてしまいます。
たぶん、新潟の大地震の時も、他県の、とりわけ遠い地域の人たちは非現実的に見ていたんだろうなぁと思います。それを非難することもできません。
唯一、大きな揺れを経験したことのある身なので、余震が続く恐怖やどこに逃げても揺れている気持ち悪さは共有できます。
今回は広域で、どこに避難するすべもなく避難所の不便な生活を余儀なくされているとは思いますが、できるだけ早くライフラインが健全な場所に移動して、少しでも普通の状態に近づけられたらいいのに、と思います。
被害の少ない近隣の市町村は、お年寄りや妊婦や子供たちに手を差し伸べてあげてほしいです。
避難所に物資を送るのでなく、被災地から被災者を連れ出してほしいと思います。
ライフラインのない場所に大勢がひしめき合うのはよいことではないんじゃないかしら。
避難の次の段階に向けて早急に手をうってほしいです。
でも、まだまだ揺れているし、その揺れが移動しているし・・・
これ以上大きな揺れがないように祈るしかないです。
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