のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
しばらく日記お休みします。
GWにつき、しばらく日記をお休みします。
5月3日から5日は三重県大杉谷に行って初山小屋泊を経験してきますが、百名山の山には登らず、百選の滝だけ見て帰ってきます。おいおい。
5日の帰宅は深夜になりそうだし、6日はおおむねダウンしていそうだし。
で、その後の3日は会社に出勤するだけで体力使い果たしそうだし。
と、いうことで、たぶん日記の再開は5月10日頃になると思います。
一応、留守の日以外はメールと掲示板のチェックはいたします。
それではまた。
5月3日から5日は三重県大杉谷に行って初山小屋泊を経験してきますが、百名山の山には登らず、百選の滝だけ見て帰ってきます。おいおい。
5日の帰宅は深夜になりそうだし、6日はおおむねダウンしていそうだし。
で、その後の3日は会社に出勤するだけで体力使い果たしそうだし。
と、いうことで、たぶん日記の再開は5月10日頃になると思います。
一応、留守の日以外はメールと掲示板のチェックはいたします。
それではまた。
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こないだの週末で
こなのいだの週末から29日にかけて、ものすごく暖かくなりまして、一挙に初夏になったみたいです。
気がついたら、桃も葡萄も散っていて、ハナミズキと藤が咲き始めています。
佐渡にある国の天然記念物指定の桜、「御所桜」がただ今満開だそうで。
ニュースで見たら、地味な白っぽい小さな桜でしたが、ニオイ桜だそうで、いいニオイがするそうです。
新潟にある桜の天然記念物なので、どうしても見てみたいのですが、GWと開花がうまい具合に合ってくれないと、なかなか佐渡までは行けないです。
今年はうまく合致したものの、われわれの予定のほうが別コースになっちゃったしな~。
佐渡の滝たちもまださわりしか見ていないので、じっくりと佐渡は攻めてみたいものなんですが。
新潟にある国の天然記念物の桜はみんな何かの変種で、見栄えがするものはないんですよね。学術的に珍しいってことだと思うんですが。
そんなワケで、先週の置賜の古典桜で我が家の今年の桜は終了です。
我が家も初夏にシフトチェンジです。
気がついたら、桃も葡萄も散っていて、ハナミズキと藤が咲き始めています。
佐渡にある国の天然記念物指定の桜、「御所桜」がただ今満開だそうで。
ニュースで見たら、地味な白っぽい小さな桜でしたが、ニオイ桜だそうで、いいニオイがするそうです。
新潟にある桜の天然記念物なので、どうしても見てみたいのですが、GWと開花がうまい具合に合ってくれないと、なかなか佐渡までは行けないです。
今年はうまく合致したものの、われわれの予定のほうが別コースになっちゃったしな~。
佐渡の滝たちもまださわりしか見ていないので、じっくりと佐渡は攻めてみたいものなんですが。
新潟にある国の天然記念物の桜はみんな何かの変種で、見栄えがするものはないんですよね。学術的に珍しいってことだと思うんですが。
そんなワケで、先週の置賜の古典桜で我が家の今年の桜は終了です。
我が家も初夏にシフトチェンジです。
結局、登山靴買いました
えー、外反母趾のため、左右の足の形が違ってしまって、外反母趾がわの足が靴にあたって非常に痛いという症状が出まして、先日の八石山登山でマズいということが発覚しました。
で、それを緩和するパッドでもあれば、もしくは中敷でなんとかならないか、ということで、スポーツ用品店に行ってきました。
実はこれまで履いていた登山靴を購入した店が駐車するのが面倒くさい場所に移転統合されてしまって、そこにいくのも面倒だったので、大型スポーツ用品店に行ってみたのでした。
美味い具合にけっこう登山靴に詳しい店員さんを捕まえることができました。
で、パッドというのは、どのメーカーも出していないらしく、外反母趾に対応する靴となると、ワンサイズ上の靴を選ぶのが一番てっとり早いそうな。
えー、今の靴、1年しか履いていないのに~。高かったのに~。
しかし、痛い靴では長時間歩けないし、こないだの登山で下山時に足先がしびれるくらい痛くなってしまって、どうしようもなかったので、仕方なく靴を購入することに。
店員さんの話によれば、やっぱり外反母趾でも登山する方はけっこう多くて、そんな人が選ぶものはこのメーカーのこのタイプ、というのをチョイスしてもらいました。
私の場合、右と左の足の形が全く違ってしまっているので、とにかく大きい方の足に合わせて、小さいほうの足はガバガバになるので、中敷で調整しましょう、とのこと。
ちょうどハーフの中敷もセットになっているメーカーがあって、それでガバガバするほうを調整できるようになっているので、それを買うことにしました。
うまい具合にモデルチェンジ前の靴が格安で、ほぼ半額で買うことができました。
紐のくるぶしあたりに一度きゅっと締められるフックがついていて、外反母趾の足幅が大きくなっている部分は紐をゆるめて、そこできゅっと締めて足首はきっちりする、というのも可能なつくりで、おそらく、今の靴より格段に楽になるはずです。
が、GWに長距離歩く予定で、真新しい靴がその長距離歩行にぶっつけ本番になることになっちゃって、ちょっと不安です。
いや、まあ、しびれるくらい足に合わない靴よりはずっといいだろうけどね。
それにつけても、なんでなっちゃったかなぁ、外反母趾。
あーあ、昨年1年、ってか5回も履いていない靴、もったいないよぉ。
今週ののっぷぴ

予報に反して晴れた一日で、ミユキちゃんがお日様にあたってお昼寝してました。
で、それを緩和するパッドでもあれば、もしくは中敷でなんとかならないか、ということで、スポーツ用品店に行ってきました。
実はこれまで履いていた登山靴を購入した店が駐車するのが面倒くさい場所に移転統合されてしまって、そこにいくのも面倒だったので、大型スポーツ用品店に行ってみたのでした。
美味い具合にけっこう登山靴に詳しい店員さんを捕まえることができました。
で、パッドというのは、どのメーカーも出していないらしく、外反母趾に対応する靴となると、ワンサイズ上の靴を選ぶのが一番てっとり早いそうな。
えー、今の靴、1年しか履いていないのに~。高かったのに~。
しかし、痛い靴では長時間歩けないし、こないだの登山で下山時に足先がしびれるくらい痛くなってしまって、どうしようもなかったので、仕方なく靴を購入することに。
店員さんの話によれば、やっぱり外反母趾でも登山する方はけっこう多くて、そんな人が選ぶものはこのメーカーのこのタイプ、というのをチョイスしてもらいました。
私の場合、右と左の足の形が全く違ってしまっているので、とにかく大きい方の足に合わせて、小さいほうの足はガバガバになるので、中敷で調整しましょう、とのこと。
ちょうどハーフの中敷もセットになっているメーカーがあって、それでガバガバするほうを調整できるようになっているので、それを買うことにしました。
うまい具合にモデルチェンジ前の靴が格安で、ほぼ半額で買うことができました。
紐のくるぶしあたりに一度きゅっと締められるフックがついていて、外反母趾の足幅が大きくなっている部分は紐をゆるめて、そこできゅっと締めて足首はきっちりする、というのも可能なつくりで、おそらく、今の靴より格段に楽になるはずです。
が、GWに長距離歩く予定で、真新しい靴がその長距離歩行にぶっつけ本番になることになっちゃって、ちょっと不安です。
いや、まあ、しびれるくらい足に合わない靴よりはずっといいだろうけどね。
それにつけても、なんでなっちゃったかなぁ、外反母趾。
あーあ、昨年1年、ってか5回も履いていない靴、もったいないよぉ。
今週ののっぷぴ
予報に反して晴れた一日で、ミユキちゃんがお日様にあたってお昼寝してました。
眠いので
今日も写真UPできません~。
明日はお休みだけど、やることが山積みなので、PC作業できそうもないしなぁ。
あちこち出かけると、いろいろツケが回されますな~。
家事も全部後回しですぅ。
明日はお休みだけど、やることが山積みなので、PC作業できそうもないしなぁ。
あちこち出かけると、いろいろツケが回されますな~。
家事も全部後回しですぅ。
置賜桜回廊に行ってきました
ただ今満開ということで、置賜桜回廊に行ってきました。
久保桜、釜の越桜、となりの薬師桜、大明神桜の4本を見て、白鷹町の竜門の滝にも行きました。
さて、桜たちはたしかに満開だったのですが、古代桜と称されるくらい樹齢の長い桜はどれも樹勢が衰えてきているようで、回復のための大きな伐採が行われたようです。
特に久保桜と釜の越桜はものすごい状態にまで枝が落とされていて、本当に見ていてかわいそうになるくらいでした。
しかし、それをしないと、もっと木が痛んでしまうということなので、長生きしてもらうためには必要なことなのかもしれないです。
我々は、2005年と2012年に行っていて、そのうち2005年にはまだどちらも枝がたくさんあって、花も満開、さすがは古典桜と感動してものだったが、2012年はすでに散り終わりの桜を見て、枝を切り落とされた姿であってもそれほど違和感を感じませんでした。
でも、今回は満開なのに花がちらちらとしか咲いていなくて、ばっつり切られた枝ばかりが目立って、本当にさみしい感じでした。
千年近い、あるいは千年以上生きてきた桜の最期を今迎えさせるわけにはいかないけれど、今までだって枝がそのままで大丈夫だったのになぁ、などと思ってしまいました。
現代の何かが桜には悪いんでしょうかね。
だから、人間が手をつくさないといけないんでしょうかね。
がんばれ、古典桜たち。
さて、いつも置賜に来る時には三階滝という滝に立ち寄るんですが、今回は別の滝ということで、白鷹町の竜門の滝に行ってみました。
いや~、雪で途中から歩きになるし、存在していたらしい遊歩道はなにがしらの水害で流されて、無残な鉄骨や崩れた階段と化していたし、道は滝の上でバッツリ消えてなくなっているし。
とにかく、打ち捨てられた場所といった感じで、こちらも荒涼とした思いにとらわれてしまいました。
堰堤も壊れていて、どれだけすごい水害があったんだろう、と、ちょっとぞっとしました。
どちらも、写真これから見ます。明日あたり写真だけ乗せられるかな~。
ホントは猫たちの写真も載せる日なんだけど、それはあさって~。
もう、なんだか疲れました~。
久保桜、釜の越桜、となりの薬師桜、大明神桜の4本を見て、白鷹町の竜門の滝にも行きました。
さて、桜たちはたしかに満開だったのですが、古代桜と称されるくらい樹齢の長い桜はどれも樹勢が衰えてきているようで、回復のための大きな伐採が行われたようです。
特に久保桜と釜の越桜はものすごい状態にまで枝が落とされていて、本当に見ていてかわいそうになるくらいでした。
しかし、それをしないと、もっと木が痛んでしまうということなので、長生きしてもらうためには必要なことなのかもしれないです。
我々は、2005年と2012年に行っていて、そのうち2005年にはまだどちらも枝がたくさんあって、花も満開、さすがは古典桜と感動してものだったが、2012年はすでに散り終わりの桜を見て、枝を切り落とされた姿であってもそれほど違和感を感じませんでした。
でも、今回は満開なのに花がちらちらとしか咲いていなくて、ばっつり切られた枝ばかりが目立って、本当にさみしい感じでした。
千年近い、あるいは千年以上生きてきた桜の最期を今迎えさせるわけにはいかないけれど、今までだって枝がそのままで大丈夫だったのになぁ、などと思ってしまいました。
現代の何かが桜には悪いんでしょうかね。
だから、人間が手をつくさないといけないんでしょうかね。
がんばれ、古典桜たち。
さて、いつも置賜に来る時には三階滝という滝に立ち寄るんですが、今回は別の滝ということで、白鷹町の竜門の滝に行ってみました。
いや~、雪で途中から歩きになるし、存在していたらしい遊歩道はなにがしらの水害で流されて、無残な鉄骨や崩れた階段と化していたし、道は滝の上でバッツリ消えてなくなっているし。
とにかく、打ち捨てられた場所といった感じで、こちらも荒涼とした思いにとらわれてしまいました。
堰堤も壊れていて、どれだけすごい水害があったんだろう、と、ちょっとぞっとしました。
どちらも、写真これから見ます。明日あたり写真だけ乗せられるかな~。
ホントは猫たちの写真も載せる日なんだけど、それはあさって~。
もう、なんだか疲れました~。