のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
バシクルモンっ
かなり早起きするそうです。だもんで、まだ午後も早いんですが、もう日記つけてます。
今日は、新潟が南限の植物を探しに行って参りました。
梅雨明けしたそうで、ものすごく暑いにもかかわらず、なんと海水浴場のそばですぅ。
そりゃもう、暑いのなんのって。
汗だらだら流しながら探したのが、こいつです。

バシクルモンという妙な名まえのある、いわば雑草みたいなもんで、東北の日本海側などでは普通にあるらしいですが、とりあえず新潟が南限ということで、探してみました。
実は昨年も探して、8月に行ったもんだから花も終わっていたらしく、ついに見つけられなかったのよね~。

場所は、白岩から田ノ浦海岸までを結んでいる遊歩道の田ノ浦がわですが、遊歩道は途中崩れたために通行止めになっていて、田ノ浦がわからしか行けません。
通行止めの手前で海岸に降りると見ることができます。
途中にはコオニユリやクルマユリなども咲いていて、暑くなければ植物観察にはいい道かもしれないけど、とにかく暑くてね~。
でも、バシクルモン、みつけられたのでいいことにしようっと。
今日は、新潟が南限の植物を探しに行って参りました。
梅雨明けしたそうで、ものすごく暑いにもかかわらず、なんと海水浴場のそばですぅ。
そりゃもう、暑いのなんのって。
汗だらだら流しながら探したのが、こいつです。
実は昨年も探して、8月に行ったもんだから花も終わっていたらしく、ついに見つけられなかったのよね~。
通行止めの手前で海岸に降りると見ることができます。
途中にはコオニユリやクルマユリなども咲いていて、暑くなければ植物観察にはいい道かもしれないけど、とにかく暑くてね~。
でも、バシクルモン、みつけられたのでいいことにしようっと。
中越沖地震から3年
滝めぐりのおかげで柏崎在住のYouさんと知り合い、中越沖地震がけっこう身近です。
中越大震災の時より私の住んでいるあたりは揺れなかったと思います。
と、いうのも、その時は新潟県外にいたので分からないんですが。
地震の時の映像とか、今現在の洪水の被害とか見ると、日本中あちこちで色々と天災が続いている気がします。天災だからどうしようもないことなのか、なんとか被害を抑えられるものなのかよく分からないけど、被害にあったら絶望せずにいられるかどうか、私は自信がないなぁ。
それでもがんばって復興している地域をニュースでみるにつけ、人間てすごいなぁと思います。
生きるのも支えるのも、人間だわね。
中越大震災の時より私の住んでいるあたりは揺れなかったと思います。
と、いうのも、その時は新潟県外にいたので分からないんですが。
地震の時の映像とか、今現在の洪水の被害とか見ると、日本中あちこちで色々と天災が続いている気がします。天災だからどうしようもないことなのか、なんとか被害を抑えられるものなのかよく分からないけど、被害にあったら絶望せずにいられるかどうか、私は自信がないなぁ。
それでもがんばって復興している地域をニュースでみるにつけ、人間てすごいなぁと思います。
生きるのも支えるのも、人間だわね。
雨雨降る降る
信濃川とその支流を渡って会社に行くのですが、どちらもかなり水位が上がっていました。
まだヤバいっと思わないくらいの水位なんですけどね。
ヤバいっと思う水位は、河川敷の畑が水没する水位ですぅ。
6年前はそれよりもさらに上まで水が上がって、堤防ギリギリまできていました。
おかげで、信濃川の堤防はずーっと工事中でして、あの時よりもかなり高くなりました。
で、河川敷の畑の人たちが、畑に行くのが大変だという状況になっているみたいです。あちこちに入り口があったら堤防の意味がないので、かなりの距離をおいて入り口があるのだそうで。自動車ならいいけど、河川敷の畑に行くのなんて年寄りじゃないの。みんな自転車。と、言っておられました。
でも、やっぱり水が溢れるよりはいいんじゃないかなぁ。そりゃあ、10年に1回あるかないかのことだろうけど。
それにしても、毎年日本のどこかで梅雨の末期の水の被害がありますよね。
それこそ、ロケットでも打ち込んでやると、梅雨前線が移動するような研究はできないもんでしょうかね。せめて、停滞する雨雲を散らすことができたら、洪水にはならないんじゃないかしらん。なんとかならないかしらね。
そうこうしているうちに、野菜はねあがるし。
梅雨、明けてくれ~。
まだヤバいっと思わないくらいの水位なんですけどね。
ヤバいっと思う水位は、河川敷の畑が水没する水位ですぅ。
6年前はそれよりもさらに上まで水が上がって、堤防ギリギリまできていました。
おかげで、信濃川の堤防はずーっと工事中でして、あの時よりもかなり高くなりました。
で、河川敷の畑の人たちが、畑に行くのが大変だという状況になっているみたいです。あちこちに入り口があったら堤防の意味がないので、かなりの距離をおいて入り口があるのだそうで。自動車ならいいけど、河川敷の畑に行くのなんて年寄りじゃないの。みんな自転車。と、言っておられました。
でも、やっぱり水が溢れるよりはいいんじゃないかなぁ。そりゃあ、10年に1回あるかないかのことだろうけど。
それにしても、毎年日本のどこかで梅雨の末期の水の被害がありますよね。
それこそ、ロケットでも打ち込んでやると、梅雨前線が移動するような研究はできないもんでしょうかね。せめて、停滞する雨雲を散らすことができたら、洪水にはならないんじゃないかしらん。なんとかならないかしらね。
そうこうしているうちに、野菜はねあがるし。
梅雨、明けてくれ~。