のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
気温差バテ
昨日も書いたんだけど、どうやら気温差バテです。
とにかくだるいです。
今日は気温的には暑くはならなかったんですが、湿度がそこそこ高くて、ちょっと動くと汗ばむ、汗ばむと冷える、と、どうにも悪い循環になる感じでした。
今朝がた、また足が攣ったしさ。
その足をかばうのか、もう片一方の足もなんか、痛いしさ。ホント、いやだわ。
昼の番組で、足が攣る要因の一つは、足が冷えること、と言ってました。半ズボンのパジャマとかはダメなんだってさ。いや、私、長ズボンのパジャマだし。
でも、昨日は蒸し暑くて、ほぼ布団かけていなかったしなぁ。
パジャマも汗まみれになったので洗ってしまって、今日はやや短い裾のパジャマだしなぁ。
また攣ったらイヤだなぁ。
なんか、寝るのも怖いなぁ。
とにかくだるいです。
今日は気温的には暑くはならなかったんですが、湿度がそこそこ高くて、ちょっと動くと汗ばむ、汗ばむと冷える、と、どうにも悪い循環になる感じでした。
今朝がた、また足が攣ったしさ。
その足をかばうのか、もう片一方の足もなんか、痛いしさ。ホント、いやだわ。
昼の番組で、足が攣る要因の一つは、足が冷えること、と言ってました。半ズボンのパジャマとかはダメなんだってさ。いや、私、長ズボンのパジャマだし。
でも、昨日は蒸し暑くて、ほぼ布団かけていなかったしなぁ。
パジャマも汗まみれになったので洗ってしまって、今日はやや短い裾のパジャマだしなぁ。
また攣ったらイヤだなぁ。
なんか、寝るのも怖いなぁ。
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暑いしさ~
ついこないだまで、なんだか寒いくらいに涼しかったのに、昨日あたりからだんだん暑くなってきまして。
今日は汗かくくらい暑かったです。
ほんっとに体がついていかずに、なんだかだるくて仕方ないです。
疲労回復によいという鳥の胸肉をせっせと食べているぞ。
疲労、というより夏バテなんだろうけど。いや、夏ってか、気温差バテだろうなぁ。
今年は本当に気温の上下が激しい年ですなぁ。
今日は汗かくくらい暑かったです。
ほんっとに体がついていかずに、なんだかだるくて仕方ないです。
疲労回復によいという鳥の胸肉をせっせと食べているぞ。
疲労、というより夏バテなんだろうけど。いや、夏ってか、気温差バテだろうなぁ。
今年は本当に気温の上下が激しい年ですなぁ。
おお、つながった、つながった
昨日おとといとブログに書き込むことができなかったんですが、今日やっとつながりました。
とりたてて、トピックスがあったワケじゃないけど、いつもつけている日記がこっちの都合でなくて、サーバーの都合で書けなくなるというのは、ちょっと毎日に習慣が欠けてしまったようで、なんだか物足りなかったです。
別に、何か大層なことを書いているワケじゃないんですけどね~。
とりたてて、トピックスがあったワケじゃないけど、いつもつけている日記がこっちの都合でなくて、サーバーの都合で書けなくなるというのは、ちょっと毎日に習慣が欠けてしまったようで、なんだか物足りなかったです。
別に、何か大層なことを書いているワケじゃないんですけどね~。
かなり寂しい
今週の初めに、会社の同期の同僚が退職しました。
まあ、同期といっても私よりもかなり年上で、定年後もずっと働いていたので、いつまでもいつまでもつとめていてくれとは言えない年齢です。
でも、なんというか、ちょっとした愚痴とか、ちょっとした悩みとか聞いてくれていた人がいなくなってしまって、本当にさみしいです。
最後の日は言うと泣いてしまうので、ちゃんとお別れできなかったし。
なにせ、その人は4時までのパート勤務になっていたので、見送る時間はまだ私は勤務時間。そこで大泣きしてしまったら仕事にならないです。
送別会もまだ実感しないくらいの前にしてしまったし。
部署が違うので、その人の部署の送別会に混ざることもできたのですが、やっぱり大泣きすると思って参加はやめたし。
いなくなって、こんなに心の中で頼りにしていたのだな、と、ぽっかり空いた穴を見ては溜息をついています。
で、自分が辞めた時にこんな風に思ってくれる人はいるかしらん。と考えてりして。
そうでありたいと思ったり、そんなふうにはならずに、ふわっと消えていなくなりたいと思ったり。
いずれは自分も長く働いた職場を去る時がくるだろうので、同期の彼女のことを考えながら、どう去るのが私らしいか、ずっと考えてました。
泣きながら去るのは、やっぱりイヤですね。
新しいステージに希望を抱いて去りたいですね。
まあ、同期といっても私よりもかなり年上で、定年後もずっと働いていたので、いつまでもいつまでもつとめていてくれとは言えない年齢です。
でも、なんというか、ちょっとした愚痴とか、ちょっとした悩みとか聞いてくれていた人がいなくなってしまって、本当にさみしいです。
最後の日は言うと泣いてしまうので、ちゃんとお別れできなかったし。
なにせ、その人は4時までのパート勤務になっていたので、見送る時間はまだ私は勤務時間。そこで大泣きしてしまったら仕事にならないです。
送別会もまだ実感しないくらいの前にしてしまったし。
部署が違うので、その人の部署の送別会に混ざることもできたのですが、やっぱり大泣きすると思って参加はやめたし。
いなくなって、こんなに心の中で頼りにしていたのだな、と、ぽっかり空いた穴を見ては溜息をついています。
で、自分が辞めた時にこんな風に思ってくれる人はいるかしらん。と考えてりして。
そうでありたいと思ったり、そんなふうにはならずに、ふわっと消えていなくなりたいと思ったり。
いずれは自分も長く働いた職場を去る時がくるだろうので、同期の彼女のことを考えながら、どう去るのが私らしいか、ずっと考えてました。
泣きながら去るのは、やっぱりイヤですね。
新しいステージに希望を抱いて去りたいですね。