のっぷぴ母日記
んがおRと3匹の猫の日常をつづります。
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滝の情報大歓迎です。
池之平湿原に行ってきました
東篭ノ塔山に登り、池之平湿原と周りの山をぐるっと回ってきました。
コマクサ目当てですが、最初からコマクサにはちょっと遅いかな、と、思っていたので、咲いていてくれてありがとう、といった状態でした。
そこらじゅうにイブキジャコウソウが咲いていて、やっぱり早いかなと思っていたマツムシソウも咲いていてくれて、なかなか楽しい歩きでしたよ。
写真は明日見ます。
あ、ちょっとガスっていて、富士山が見えなかったのが残念でしたとさ。
コマクサ目当てですが、最初からコマクサにはちょっと遅いかな、と、思っていたので、咲いていてくれてありがとう、といった状態でした。
そこらじゅうにイブキジャコウソウが咲いていて、やっぱり早いかなと思っていたマツムシソウも咲いていてくれて、なかなか楽しい歩きでしたよ。
写真は明日見ます。
あ、ちょっとガスっていて、富士山が見えなかったのが残念でしたとさ。
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守門岳に登ってきました
一日晴れの予報は今日までで、明日からまた傘マークが出ていたので、思い立って守門岳に登ってきました。
最初は粟ケ岳に登るつもりだったんですが、ヒルが出るという情報を見てイヤになりまして。
スタートが遅かったので、青雲岳に着いたのが午後1時過ぎ、その先の袴岳まで行くのに時間が足りずに断念しました。
家に戻って晩御飯作らなくちゃならないもんで。
まだ写真は見ていないけど、途中でイヤっちゅうくらいのヒメサユリとキスゲを見ましたよ。
久しぶりのソロの登山なので、ちゃんとレポするつもりです。
最初は粟ケ岳に登るつもりだったんですが、ヒルが出るという情報を見てイヤになりまして。
スタートが遅かったので、青雲岳に着いたのが午後1時過ぎ、その先の袴岳まで行くのに時間が足りずに断念しました。
家に戻って晩御飯作らなくちゃならないもんで。
まだ写真は見ていないけど、途中でイヤっちゅうくらいのヒメサユリとキスゲを見ましたよ。
久しぶりのソロの登山なので、ちゃんとレポするつもりです。
月山に行ってきました
昨日は月山に行ってきました。
実は八合目がわから登るつもりでビジターセンターまで行って、林道が4合目までしか開通していなくて冬季閉鎖中だったため、結局いつもの月山スキー場からのコースで登ってきました。
回復傾向ではあったものの大気が不安定でいつ降り出すかわからないような、山頂は真っ白な雲ってか霧ってかに包まれて見えない状況の中の登山開始でした。
登りから山頂での昼食中まで、見事な雲の中でして。
期待のクロユリは、そりゃもうたくさん咲いていて、また、蕾の状態のものも多くて。
来週の山開き以降でも楽しめたのかな、といった感じでした。
ただ、来週はお天気がどうなるかわからないのよね。
花は、意外と一昨年より遅い感じでしたよ。
雪はたくさん残っている場所もあったし、そんなにない場所もあったし。
融雪の具合は毎年違うのかもしれないですね。
コロナも明けたので、道の駅で温泉に入り、鶴岡で夕食も食べて帰宅したので、午後9時半になってしまいました。
で、今日仕事しているダンナはすごいです。
私もしっかりくそ暑いのにウォーキングしたしね。
夫婦そろって元気が何よりだわよ。
下は帰りの姥ケ岳に登る途中で振り返った月山方面。
帰りはもう、素晴らしい青空でしたとさ。
実は八合目がわから登るつもりでビジターセンターまで行って、林道が4合目までしか開通していなくて冬季閉鎖中だったため、結局いつもの月山スキー場からのコースで登ってきました。
回復傾向ではあったものの大気が不安定でいつ降り出すかわからないような、山頂は真っ白な雲ってか霧ってかに包まれて見えない状況の中の登山開始でした。
登りから山頂での昼食中まで、見事な雲の中でして。
期待のクロユリは、そりゃもうたくさん咲いていて、また、蕾の状態のものも多くて。
来週の山開き以降でも楽しめたのかな、といった感じでした。
ただ、来週はお天気がどうなるかわからないのよね。
花は、意外と一昨年より遅い感じでしたよ。
雪はたくさん残っている場所もあったし、そんなにない場所もあったし。
融雪の具合は毎年違うのかもしれないですね。
コロナも明けたので、道の駅で温泉に入り、鶴岡で夕食も食べて帰宅したので、午後9時半になってしまいました。
で、今日仕事しているダンナはすごいです。
私もしっかりくそ暑いのにウォーキングしたしね。
夫婦そろって元気が何よりだわよ。
下は帰りの姥ケ岳に登る途中で振り返った月山方面。
帰りはもう、素晴らしい青空でしたとさ。
雨飾山に登ってきました
昨日はよいお天気で、今の季節恒例となった雨飾山の新潟ルートで登山してきました。
が、暑かったのよ。
で、二人とももう少しで足が攣りそうになるというトラブルが発生しまして。
それぞれがそれぞれのペースで歩かないと、完全に足が攣る状況になって、ほぼ別行動でした(笑)
まず、私が登りの段階でつま先か踵のどちらかに過重をかけて立ち止まると攣るという状況になってしまって、平らな場所でしか立ち止まれないの。もちろん、下山時もその状態。
ダンナのほうは太ももが攣りそうで、だましだましゆっくりでないと動けないの。
つまり、ペースをぜんぜん違えないと、どっちも足がマズい状態。
私が先行して、平らな場所でダンナを待つ、というスタイルになりましたとさ。
そんなこんなで、実は私的にはかなりオーバーペースを余儀なくされたらしく、疲労もかなりなもんだったらしく。
ダンナを待つ時間があったのでなんとか登頂できたし下山もできたんだと思うけど。
家に戻って、ほぼすぐに寝てしまい、なんと10時間寝ましたとさ。
いくらなんでも、もう少し早くに目が覚めると思っていたので、目が覚めて時計を見た時には驚愕でした。
疲れていると、ちゃんと眠れるんだな~。
ダンナも足をいたわりつつの登山はかなり堪えたらしく、もう雨飾山は卒業でいいな~、などと言ってました。
別の足に優しい山、探そう。
それはそうと、例年であれば登山口には5台くらいの自動車があればいいくらいの新潟の登山口に昨日は我々の自動車を含めて16台。さらに後方から数人の登山者が追い越していったので、それなりの数の自動車があったようで。
山頂直下の急登ではいやっちゅうほどの下山者とすれ違ったし、山頂もかなりの人がいたし。
小谷村からの登山者を合わせると、雨飾山はものすごくにぎわっていたようで。
しかも、新潟からもかなり登っていたようで。
メジャーになってしまった新潟からのコース、きっと糸魚川からだと新幹線が利用できるからだね、とダンナと言ってましたよ。これからもにぎわっちゃうんだろうなぁ。
と、いうことで、卒業かな。
それはそれで、いいんだけどね。
下は昨日の雨飾山山頂から見た北アとダンナ。
あと、一生分見たんじゃないかというくらいのキヌガサソウ。
が、暑かったのよ。
で、二人とももう少しで足が攣りそうになるというトラブルが発生しまして。
それぞれがそれぞれのペースで歩かないと、完全に足が攣る状況になって、ほぼ別行動でした(笑)
まず、私が登りの段階でつま先か踵のどちらかに過重をかけて立ち止まると攣るという状況になってしまって、平らな場所でしか立ち止まれないの。もちろん、下山時もその状態。
ダンナのほうは太ももが攣りそうで、だましだましゆっくりでないと動けないの。
つまり、ペースをぜんぜん違えないと、どっちも足がマズい状態。
私が先行して、平らな場所でダンナを待つ、というスタイルになりましたとさ。
そんなこんなで、実は私的にはかなりオーバーペースを余儀なくされたらしく、疲労もかなりなもんだったらしく。
ダンナを待つ時間があったのでなんとか登頂できたし下山もできたんだと思うけど。
家に戻って、ほぼすぐに寝てしまい、なんと10時間寝ましたとさ。
いくらなんでも、もう少し早くに目が覚めると思っていたので、目が覚めて時計を見た時には驚愕でした。
疲れていると、ちゃんと眠れるんだな~。
ダンナも足をいたわりつつの登山はかなり堪えたらしく、もう雨飾山は卒業でいいな~、などと言ってました。
別の足に優しい山、探そう。
それはそうと、例年であれば登山口には5台くらいの自動車があればいいくらいの新潟の登山口に昨日は我々の自動車を含めて16台。さらに後方から数人の登山者が追い越していったので、それなりの数の自動車があったようで。
山頂直下の急登ではいやっちゅうほどの下山者とすれ違ったし、山頂もかなりの人がいたし。
小谷村からの登山者を合わせると、雨飾山はものすごくにぎわっていたようで。
しかも、新潟からもかなり登っていたようで。
メジャーになってしまった新潟からのコース、きっと糸魚川からだと新幹線が利用できるからだね、とダンナと言ってましたよ。これからもにぎわっちゃうんだろうなぁ。
と、いうことで、卒業かな。
それはそれで、いいんだけどね。
下は昨日の雨飾山山頂から見た北アとダンナ。
あと、一生分見たんじゃないかというくらいのキヌガサソウ。