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のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
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号泣する夢を見る 

昨日の話なんですが。
日曜日なんで、ちょっと朝寝しました。
でも、相変わらずお昼に2時間、夕方に3時間、母のところと父の病院に行かなくちゃならないので、そんなにもゆっくりはできないんです。
そのほんのちょっとの寝坊の間に号泣する夢を見ました。
何って、起きたら10時半で、もうすぐにでも母のところに行かなくちゃならない時間だった、という夢。で、なんで起こしてくれないの、やることがたくさんあったのに、もう家を出なきゃならない時間じゃないの、と訴えて号泣しているのです、この私。
だれに訴えているかというと、これが夢の話なので、めちゃくちゃなのですが、20年くらい前の母。きっちりエプロンをつけて、我が家のキッチンで何やら料理を作っているのです。傍らに姉もいて、何かしら掃除かなにかしているのです。
その二人に向かって家の仕事がまったくできないくらい寝てしまったことに号泣する私がいて、よしよしと慰められている私がいるのです。
なんだかな~。
起きて、どんよりとしてしまった。
さすがに10時半にはなっていなかったので、母のところに行くまでにかなり家事はこなせたのですが、それでも半分くらい残して慌てて出ることに。
でも、ずっと夢のことが頭のなかにありまして。
プレッシャーかしらね、ストレスかしらね。
それほど負担に思っていないと自分では思っていたけど、夢の中でわんわん泣きだすほど心には負担なのかしらね。
しかし、等の本人の父や母のほうがもっと心の負担は大きいだろうしね。
常に笑顔を心掛けて、もうちょっと頑張ってみようと思います。
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