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のっぷぴ母日記

んがおRと4匹の猫の日常をつづります。
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ミユキちゃんの腫瘍 

ミユキちゃんの腫瘍が今日一日でだいぶ大きくなりました。
年末あたりから右目のほうにも影響が出ていて、開けにくくなっていたようではあるんですが、今日は目やにがすごく、もう開けていられないようです。
鼻汁もすごかったので、ちょっと強めに拭いてあげたら、血が出てしまって、とても痛かったみたいで、ずっと首をふっていました。
鼻から目、おそらく喉のほうにも影響があるようで、じっと見ていると、なんとなく首をかしげて、苦しそうな感じです。
もちろん、顔の形もいびつになってきていまして、見ているととても切なくなってきます。
でも、食欲はものすごくあります。
量は食べないのは変わらないんですが、唯一、ごはんくれ、という時だけ声を絞り出します。歩いて水を飲みに行くし、ちゃんとトイレにも行きます。膝に乗せてくれと近寄っても来ます。
批判を覚悟して書けば、私は安楽死に反対はしません。
飼い猫の命の責任は飼い主にあります。
もし、ミユキからおいしいとか、うれしいとか、きもちいいとか、そういうものよりも苦しいとか痛いとかが多くなったのなら、私は安楽死を選びます。
でも、まだその時じゃないのはわかります。
見ていて切なくて仕方ないのは、私の感情だし。それはミユキの命を左右できるものじゃないし。
それでも、やっぱり辛いわね。
おそらく、この冬はもたないと思います。
分かっているだけに、辛いわね。
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ミユキちゃんのこと 

ずっと日記を休んでいたので、鼻に悪性の腫瘍ができたミユキちゃんのその後を報告できていなかったんですが、今日はその話。
ほぼ、病名がはっきりした時点からそれほど症状の変化はありません。
ただ、腫瘍が少し大きくなったのか、右目が圧迫された感じでちょっと開くのが狭くなっている感じです。
で、鼻も狭くなって、しかも、膿である鼻汁の量もすごくなって、ガーガーいう音がものすごいです。
たぶん呼吸も大変な作業になっているのだと思います。
いっそずっと口呼吸にすりゃあいいのに、鼻で呼吸するのは本能なんでしょうね。
ぐっすり寝ていると、口呼吸が頼りになるのか、音がまったくしなくなるんですが。
ガーガーと音がしだすと、あ、ミユキちゃんが起きた、と思うワケです。
もう体力もそれほどないので、あまり動きません。
おかげで、かなりニオう鼻汁を垂らしていても、いる場所にタオルを敷いてやって、それをこまめに取り換えてあげればいいので楽です。
ただ、この鼻汁、あのゴムプラスチック用の黄色いボンドみたいなもんでくっつくとすぐに固まって取れないんだ~。お湯でもみ洗いしても乾いたあとで見ると残っていて、なんか、ものすごい敗北感を感じます。
食欲はかなりあるんだけど、健康な時からそうだったように、量は食べません。
痩せてきているなぁとわかります。
でも、ごはんくれ~と声にならない声で鳴くので、まだまだ食べる喜びはあるワケで、それがある以上はまだまだ生きてくれるのだと思います。
今、実は自分で寝床から出てきて、私の膝の上に来て、さんざんガーガー鼻を鳴らしたあと、せっせとタオルのシーツを掘って自分の寝床を作り、ぐっすり寝ています。
ミユキちゃんが辛くなく、穏やかな毎日を送ってほしいと思います。

今週ののっぷぴ

おそらく最後の奇跡のスリーショット写真です。
ミユキが病気になって、豆もあまり敵対心をあらわにしなくなりました。
3匹そろってヒーターであったまっているところです。

ほぼ初雪が積もりまして 

まあ、天気予報でも雪が降るとは言っていたんですが、まさか12月の頭から積もりはしないだろうと思っていたら、もさもさと降り続けて、買える頃には5センチ以上積もっていました。
しかし、朝からミユキちゃんの鼻の具合がイマイチよくありませんで、明日は忘年会だし、明後日は日曜日だし、動物病院に連れて行けるのは今日だけということで、雪の中行ってきました。
どっちみち治療するすべがないので、鼻水が固まって鼻が詰まって息苦しそうなのが困っていたんですが、それを緩和するにはやっぱり抗生剤だろう、ということで、注射打ってきました。
結局は少しは効果が期待できればいいね、くらいなんだそうだけど、何もしないで見ているワケにもいかないので。
食欲はあるので、できるだけ栄養価の高いものを食べさせてあげたいと相談したら、高齢猫用のフードは実は低カロリーだと教えてもらいました。
じゃ、赤ちゃん用のフードがいいのかと聞いたら、いや、好んで食べるものをあげたほうがいいだろう、とのこと。
病院で、高カロリーフードを出してもらって、試食させようとしたら、病院にいること自体がストレスらしくて、かなりニオイのキツイフードなのに、まったく食べませんでした。
豆ちゃんも缶詰は食べるので、鰹節とかを使えないしね~。
週末にでもショップに行って見繕ってみるつもりです。
で、また雪で大渋滞の道路を鼻づまりでぶーぶー言っているミユキちゃんを乗せて家に戻りましたとさ。
これから病院に行くのはツライ季節だわよね~。

なす術なしだそうで 

今日、ミユキちゃんの鼻水を拭いてあげたら、なんと鼻から血の塊がドロッと出てきて、慌てて動物病院に連れて行きました。
時間外の時間だったので、副医院長クラスの先生が診てくださって、これは鼻の中に腫瘍ができているようだと診察してくださいました。
つまり、今までの診察が全くの誤診で、抗生剤とかが効くわけがないものだったそうな。
で、その腫瘍は鼻というやっかいな場所にあるので、取り除くわけにはいかないのだそうな。
小さくできるタイプの腫瘍もあるのだけど、その腫瘍かどうかは細胞を取って検査しなくてはならなくて、細胞を取るには麻酔をかけないとダメだとか。
で、小さくできるタイプの腫瘍は何かというと、リンパ腫なんだって。
つまり、ムチャが患った悪性リンパ腫と同じようなもんで、もしリンパ腫だということになると、治療法、つまり小さくする治療は抗がん剤なんだってさ。
ものすごくざっくりと理解すると、ミユキちゃんは鼻にがんができたかもね、という話。
いや、がんならまだ小さくできるんだわねぇ。
そうじゃない腫瘍だと、小さくする術は存在しないのだそうで。
では、ざっくり切り取ってしまえないかと言えば、場所が場所だけに無理なんだってさ。
人間が鼻の中にニキビみたいなのができたとはお話が違うみたいです。
まず、検査してリンパ腫だとわかったにしても、抗がん剤だし。そもそも検査するに麻酔が必要だし。ミユキちゃんは17歳で麻酔は危ないし。
いや、ホント、なす術なしです。
幸い、まだミユキちゃんは食欲も元気もあるので、本人的にはつらいこともないだろうと医師はおっしゃってましたが。
ちょっと鼻の音が大きくて、辛そうだけど、治療方法がないし、何を緩和するのかもよくわからないし。
つまり、薬も注射もナシです。
その説明だけ受けて、かえってきましたとさ。
まあ、17歳ともなれば、あとは少しずつ年老いて元気がなくなって、静かに天に召されると思っていたけど、もしかして、鼻から元気がなくなることになるのかも。
食べられなくなったら、毎日心配してもできることもなく、弱るのを見るだけなんだろうなぁ。
切ないです。

忍び寄るぶうぶう 

夜中、もや~っと意識が浮上すると、遠くのほうからぶうぶう言う音が近づいてきます。
で、寝室に入ってきて、しばらくぶうぶう徘徊します。
寝ぼけているので、なになのか理解できないでいると、そいつは、ベッドに飛び乗って来ます。
ぶうぶう。
そーですぅ、ミユキちゃんが鼻づまりの呼吸を高らかに鳴らしながら、湯たんぽの入っている1階のこたつから2階に上がって来ているんですぅ。
で、昨日の夜は私の布団に入って来ました。ぶうぶう。
かなり大きな音で、こりゃ、私、寝られないかも、と思ったんですが、ミユキちゃんも睡眠が深くなると、そんなにぶうぶう言わなくなるらしくて、けっこう眠れました。
まるで貞子か何かみたいに、遠くから忍びよってくる感じが、なんか、怖いっちゅうか、笑えるっちゅうか。
今夜も来るのかなぁ、我が家のぶうぶう妖怪。
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