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のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
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必ずもらえるプレゼント 

今日、モン◎チさんから必ずもらえるプレゼントの景品が届きました。
なんと、猫のなべ型クッション3つ。
ホントは猫の数分、4つ欲しかったんだけど、集めたバーコードが3つ分しかなかったの。
8月末が締め切りだったけど、ちょっと早めに応募したら、かなり早めに届きました。
しかーし、猫どもはちっともこのクッションに興味を示しません。
むしろこれが入っていた箱のほうが楽しかったようで、出たり入ったりして遊んでました。でも、箱、邪魔だからつぶしちゃったわ。鍋クッションに入ってくれなきゃ困るもん~。
と、いうことで、こんなんです。
08.19.jpgこれが3つもおいてあると、ある意味邪魔かもぉ。





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落ちた 

今朝のこと。
豆ちょが階段から落ちました。
いや、正確には、階段の上にある2階の手すりから1階にダイレクトに落ちたんですが。
ガサっという音がしたので、反射的にそっちを見たら、階段の上から豆ちょが背中かから床に落ちてました。
げー、背中~?
っていうよりも、ものすごくびっくりして、ものすごく心配になりました。
なにせ、3メートル以上あると思うんですが、高さ。
ちょっと口から泡を出して、部屋の隅にうずくまったので、どこか骨折したか、それとも内臓をどうにかしたか、とにかく心配でした。
しかし、ちょっとほっておくと、しっかりと座って、目もうわついていなかったので、仕事に行くことに。
幸い今日は夏休み前の掃除の日で、3時過ぎには帰れるので、家に帰って様子がおかしければ病院に行こうということにしました。
で、家に帰ったら元気よく走っている豆ちょがいましたとさ。
口や肛門を観察して、出血しているふうでもないし、足をひきずっているふうでもなし。
あとは体をさすってやって、どこも痛がらないことを確認。
まあ、普通の猫であれば、ちょっと高い場所から落ちたくらいで心配はしないんですが、豆なので。
実際、背中から落ちていたしさ。猫なのに。
どうもうちの豆ちょは運動神経がニブくて、それを本人が認識していないところがあって。
本当に心配させられます。
もう心配かけないでくれよぉ。豆ちゃん~。

ふわふわ~ 

いや~、夏です。
猫どもの抜け毛が尋常じゃありません。
家中、ふわふわと漂ってます。
で、昨日、ちょうど近くにいたミユキちゃんをコーミングしてあげたら、小鼠2匹分くらいの毛が楽にとれました。
さらによって来たムチャもコーミングしてあげたら、こいつは、日曜日にがっつり4匹分の毛を取ったっていうのに、また1匹ぶんくらいすぐに取れました。
さらにさらに、きゃっこらさんも来たのでこいつもすいてあげたら、小鼠2匹分取れたんですが、おおおお、前の2匹の毛玉は黒っぽかったのに、きゃっこらさんの毛玉は鮮やかなオレンジだ~。
そりゃあ、茶トラの猫なので当たり前なのですが、毛玉にして並べると本当にオレンジが鮮やかなのよ。ちょっと猫の抜け毛で感動してしまいました。
今日は豆ちょをとっつかまえてコーミングしてあげなくっちゃ。
いくら掃除しても、我が家はふわふわしたものが漂う家ですぅ。

あわせ技 

今日テレビで猫の足の裏の模様を右と左をくっつけると黒猫になる、というのをやってました。
おお、ホントに黒猫が見える。
ちょっと感動して、うちの猫どもも合わせ技でなにかおもしろい模様にならないもんだろうか、と思いましたが、足の裏の模様があるような柄の猫は豆ちょしかいません。
なにせ、真っ黒とシマですから。
三毛の豆ちょは期待できたのですが、なんと、右足と左足の裏の模様の色が違いますぅ。
そりゃ三毛だもの、色々あるわなぁ。
特に他の部分にハートの模様だのクローバーの模様だのがあるわけじゃないし。
豆ちょの三毛の入り方は、かなり複雑で、以前は猫どものイラストをチャチャッと描けたりしたのですが、豆ちょだけは上手く描けません。えーと、どっちがわに黒だったっけ~、とか、どっちの目が青だったっけ~、とか。
カラフルな猫は可愛くて仕方ないけど、似顔絵は描きづらいわよね~。

2年 

本日はカッパ姉ちゃんが亡くなって2年目の命日です。
別段感傷的になったり、なにかしら法要をしたり、なんてことはしないんですが。
ただ、このところ、豆ちょがやたらカッパ姉ちゃんが時々出していた甲高い声と同じ声で鳴くようになりまして、ちょっとびっくりします。
豆ちょは我が家で唯一タオルで歯を磨く、というカッパ姉ちゃんしかしなかったことをしてくれる猫でして。
一度も会ったことがないのに、まるで乗り移っているんか、というような時が時々あります。
猫ってば、やっぱり性格がそれぞれあって、みんな違うんですが、それでも明るい性格、とかおっとりしている性格とか分類できて、豆ちょは間違いなくカッパ姉ちゃんと同じ分類項に入ります。
ついでに言えば、きゃっこらさんは、もうちょっとおとなになれば、ぷーちゃんと同じ分類項だと思います。今はまだ若いので、ちょっとナマイキなんですが。
亡くなった猫に今の猫を重ねても仕方がないんですが、やっぱり最初の三匹は私には特別な猫でして、ずっと忘れられません。
いや、今の猫たちだって特別なんですが、さらに輪をかけて特別っちゅうことで。
ああ、もう2年なのね~。豆ちょ、2歳なのね~。うそ~ん。
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