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のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
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猫がいない 

今は八と九が寝室に入れる体制になっていて、お姉ちゃん2匹はリビングで寝ています。
で、寒いこの時期、八も九もだいたい私のベッドのど真ん中の掛布団の上で団子になって寝ているので、トイレに起きた時には猫用の毛布などを上からかけてあげる毎日です。
が、今日はトイレに起きた時にどっちもいなかったのよ。
トイレから出たら九がにゃーにゃー大声を出したので、まだねんねだよと言ったんですが、寝床に入って来ません。
八はどこにいるのやらさっぱりわからないし。
私、猫がそばにいないと眠れないのよ。
何かあったんじゃないかしら、と心配になって心配になって仕方なくなるの。
4匹みんな自由にしていた時には、寝室に4匹いないとどこにいるか確認しなくちゃ気がすまないくらいだったのよ。
で、今日。
2匹ともいないまんま、朝までもんもんとしましたとさ。
あまりに寒いから、起きてどこにいるか確認する気にもならなかったのだけど。
ああ、眠いったらありゃしない。
歴代の猫たちの中で必ず1匹お母さん係りがいて、そいつが私が寝付くまでそばにいて、私が起きるときにもそばにいるという役割を負っていたもんだけど、今は確実なところのお母さん係りがいません。
できれば九ちゃんになって欲しいんだけど、あいつはけっこう自分勝手に生きています。
えーん、九ちゃん、お母さんをほっておかないでよぉ。
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