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のっぷぴ母日記

んがおRと3匹の猫の日常をつづります。 コメントいれたいときは、その日のタイトルをクリックしてください。 滝の情報大歓迎です。
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またやられたよ~ 

どの子かなぁ。
私がPCに集中していたすぐ後ろにある新聞を入れる籠に、いつのまにかおしっこされてました~。
PCに座る前には戸が閉められていたのでしっこされてなかったのよね~。
ホントに集中していたので、すぐ後ろだっていうのに全く気がつきませんでした。
こんなことをするのは、きっとミユキちゃんだと思うんだけど、ミユキが1階に下りてきた気配も感じなかったし、姿も見なかったし。
音も聞こえなかったし。
もうこの籠をトイレと決めたのなら、トイレを設置しちゃいます。
さすがにP部屋は和室なので、猫砂はNGですが、ペットシーツを敷いた入れ物を新聞の籠の場所におきます。
これで、ここでずっとトイレしてくれたら、他の場所にちちーーーっとしなくなると思うし。そうなって欲しいし。
それにしても、なんでここ?
他にトイレ3つもあるのにぃ。
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しっこ攻撃続く 

今日も今日とて、猫しっこの攻撃ですぅぅぅぅ。
今日もミユキちゃん。
猫トイレ用に新聞紙を籠にいれてとっておいてあるんですが、その籠にしてくださいました。
ま、おかげで被害は新聞紙だけなんですが。
困ったなぁ。どうしたもんかなぁ。
とは思っていてもどうにかできるものでもなし。
とにかくいい子いい子と可愛がってやるしかないです。
まあ、我々のベッドの上に攻撃してくるようになったら、本格的にお医者さんに相談するしかないだろうけど、それ以外の場所なら慌てず騒がず掃除するしかないですぅ。とほほ。

綿棒警戒 

きゃっこらさんの話。
あいかわらず耳薬をつけている毎日です。
直接点耳するとものすごくイヤがるので、綿棒にしみこませて、耳垢をそうじしつつ薬もつける、という方法をとっている、というのは前にも書いたとおりなんですが。
それが、最近、綿棒を手にするだけで警戒して、私から逃げるようになりました。
せっかく薬をしみこませた綿棒なので、使わないともったいないので、とにかく綿棒片手に「別にきゃっこらさんのことなんか気にしてませんよ~」と他のことをしたりして警戒がとけるのを待ったりするのですが、なかなか気を許してくれません。
半径1メートル以内に私を入れない覚悟でいるらしいです。
仕方がないので、今日はねこじゃらしでおびき寄せました。
これを1度やると、ねこじゃらしで遊ばなくなっちゃうんじゃないかなぁと心配なんですが。
耳垢もぼちぼち少なくなってきているし、それほど耳を気にするそぶりも見せなくなってきているので、あと1週間くらいしたらつけなくてもいいんじゃないかな、とは思っているんですが。
それでも、耳掃除はしてやらなくちゃならないので、常に綿棒を持つ私を警戒する猫になってしまうんだろうなぁ。とほほほ。

げっ、忘れてたよ 

6月1日のカッパ姉ちゃんの命日、すっかり忘れていました。
ってか、その日が6月1日であるという認識が全くありませんでした。せいぜい今日は月曜日、という認識しかありませんでしたとさ。
今日、ハタともうそろそろカッパ姉ちゃんが亡くなって1年ね~と思ったら、げげ~っ、もう過ぎているじゃん!と気がつきまして。いやはや、猫だから許せるけど、これが人間だったら命日忘れていいもんか~っとそこらじゅうから批難されそうです。
まあ、命日だからといって何をするでもないんですが、せめて遺影にむかって語りかけるとかなんとか、その日にできたこともあったと思うんですが。
いや、遺影に向かって語りかけるっていうのは、ほとんど日常でやっていることなので、特別なことでもないし。
えーと、えーと、忘れてしまっていたということに実はそれほど悪いこととは思っていなかったりもするし。
カッパ姉ちゃんはじめ、我が家の天に召された猫たちは、毎日そばにいるものだから、亡くなった日を特別に思うこともないんですよね。
うん、そういうことにしておこう。

そっち向きかい~っ 

ミユキちゃんの話。
我が家のお姫様猫ミユキちゃん、ここ2年ほど連続で新しい猫が来て、しかも、そのうちの茶色い1匹がボス気取りでいるのでご機嫌斜めです。
気をゆるすと、あっちにシーっ、こっちにシーっとスプレーしてくださいます。
で、今日はめずらしく1階の猫トイレに入ってくれました。
我が家の猫トイレは、どいつもこいつも真横におしっこをしてくれるので、入り口以外は新聞紙を立ててついたてみたいにして囲っているんですが、ミユキちゃん、なんと入り口におしりを向けて、しぴぴぴぴ~。
そ、そっち向きでするか、おまえは~っ。
もちろんおしっこは外に向かって見事に出て行ってしまいまして。
まあ、入り口には猫の砂を落とすためにスノコ状のものを置いてあるので、ほとんどその中に入ったのであまり困ったことにはならなかったんですが、やっぱりびっくりしました。
なにせ、目の前。
どっちかっていうと、私に向かってしぴぴぴぴ~っとしたような形だったもんで。
とにかく、気に入らないことばかりなのよっ、とアピールしたいのだと思います。
寝る前にはミユキちゃんだけ念入りにコーミングしてあげて、いい子いい子と撫でてあげているんですが。
でも、猫同士の確執は、どうしてやることもできないしねぇ。
体格的にもきゃっこらさんのほうが大きいので、どうしてもミユキちゃんは負けてしまうし。
多頭飼いの悩める部分です。
みんな仲良く猫だんごになってくれるといいんだけどなぁ。
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